米軍の話、いつまでたっても怒りがおさまりません。

市民団体が、神奈川県の県知事に、政党助成金(無駄遣い)の返還請求をおこなった話は、昨日のことです。
同じように、たくさんの市民が、仕方がないよではなく、しっかりと意見を持ち、抗議しています。抗議活動をしなくてはならなくなった日本に憤りを感じます。
座間に、バスストップから基地ストップの会http://www.geocities.jp/stopfromstop/
の活動をぜひお知らせしたいと思います。
2/21キャンプ座間の事件に関し、「座間市議会」へ要望書を提出し、また日米政府関係機関への抗議申し入れ書を郵送しました。
政府におまけせでは、何も解決もせず、抗議の電話やメールを入れて、「市民無視のなし崩し的、既成事実作りに歯止め」をかけています。
たくさん、たくさん、たくさんのみなさんが、抗議をし、集中することを願っています。日本人は、何があっても平気とアメリカ側では思っていることに悔しさを感じます。
キャンプ座間では、自治体・市民の声をまったく無視した「米陸軍第1軍団司令部」の移駐が、昨年8/31移行チーム発足、12/19前方司令部発足となし崩し的に強行されている現実があります。
米軍は「司令部移駐による目に見えるような大きな変化はない」と市民をなだめるためなのでしょうか?常に言っています。
しかし移行チーム発足後から、軍用車両の通行が増え、ファミリーレストランでも迷彩服の米兵に会うようになりました。
街がきな臭くなっていくようで不安を感じている市民は少なくありません。
そんななか、2月21日にはキャンプ座間正門近くの県道沿いの基地内で、銃口がフェンス外側に向けられた訓練が行われました。
不審者侵入を防ぐための訓練と見られていますが、銃を携えた完全武装の兵士約20人が、車からドライバーを引きずり出し、周りを警戒するように県道側に銃口を上下左右に振り向け構えるという、まさに実戦そのものの訓練です。多くの市民が目にし、多大な恐怖と不安を与えました。
「銃口を向けられる恐怖を実感し本当に怖かった」と、実際に目撃した人から聞いて
います。
<http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000130-mailo-l14>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000130-mailo-l14
写真も添付しますので、ご覧ください(県央ユニオン・長谷川実氏撮影提供)。
その3週間前には、1月16日に相模補給廠内を走る軍用車両からフェンス越しに市民に銃口が向けられたという事件の報道があり、市民を驚かせたばかりでした。
今回訓練が行われた場所は、市民体育館の隣、県道には自動車が多く通り、すぐに住宅街が広がっています。私たちの日常生活のすぐそばで、完全武装で銃を携えた訓練が行われ、しかもその銃口が市民の側に向いていたことに、非常な衝撃を覚えます。
訓練といえども許されることではありません。
座間市はすぐにキャンプ座間に事実確認を求め、ローパー渉外部長から回答を得ていますが、通常訓練であること、情報の保全により訓練の詳細については発表しないこと、軍には訓練が不可欠なので理解してほしいとのことです。
この回答を聞く限り、今後も同様のことが繰り返され、街はさらにきな臭くなるでしょう。しかも何かの場合には、基地外でこの訓練の光景が再現され、銃口は確実に市民にも向けられます。
このような市民に恐怖を与える重大な出来事でも、米軍にとっては目に見える変化に当たらないのであれば、第1軍団司令部の移駐の進捗とともに私たち市民は大きな覚悟を迫られることになります。市民生活の安全安心が保たれないのはもちろんのこと、いつ何に巻き込まれても不思議ではありません。
キャンプ座間周辺だけの問題ではないのです。
キャンプ座間は司令部移転に伴い、アメリカの侵略戦争の発信基地になります。言うまでもなく、テロ標的となり狙われます。
なぜならば、
司令部棟の一画を改修して造られる「防護所要区分情報資料施設
(SCIF)=有事や緊急時の情報処理施設」は、侵入探知や対テロ対策などのシステム一式が備えられます。
テロに狙われることは想定内なのです。
この事件はこれから先に起きることの前触れに過ぎません。この街と市民にもたらされるものが、戦争に巻き込まれていくことであることを語っています。それは、日本の風景でもあるのです。
ぜひとも、この市民側に銃口を向けた訓練に抗議を入れ、米軍再編撤回、第1軍団司令部移駐反対の声を届けてください。
抗議先住所・メール・FAX・電話番号をご存知ですか?
首相官邸
〒100-0014 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣官邸
内閣総理大臣 福田康夫 様
首相官邸
Fax: 03-3581-3883 Tel: 03-3581-0101/03-5253-2111
WEBサイト投稿ページ: http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
外務省
〒105-8519 東京都港区芝公園2-11-1 外務省
外務大臣 高村正彦 様
外務省 E-mail: goiken@mofa.go.jp Tel: 03-3580-3311
WEBサイト投稿ページ: http://www2.mofa.go.jp:8080/mofaj/mail/qa.html
防衛省
〒162-8861 新宿区市谷本村町5-1
防衛大臣 石破茂 様
E-mail: <mailto:infomod@mod.go.jp> infomod@mod.go.jp
03-5366-3111(代表)
南関東防衛局
局長 齊藤敏夫 様
〒231-0003 中区北仲通5-57横浜第2合同庁舎
基地対策室 (045)211-7393
キャンプ座間
〒228-0000 座間市キャンプ座間
米陸軍第1軍団副司令官
エルバート N.パーキンス少将
基地渉外課 046-251-0422or046-407-4037
ブッシュ大統領 Eメール president@whitehouse.gov
FAX 001-1-202-456-2461
Washinton D.C. 20500 U.S.A.
Pensylvenia, Avenue NW
The White House
President Joege W. Bush
アメリカ大使館
〒107-8420 東京都港区赤坂1-10-5、
(03) 3224-5000、FAX:(03) 3505-1862
特命全権大使
J・トーマス・シーファー 様
Eメール pressjpn@pd.state.gov
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