キャンプ座間 米陸軍新司令部発足の撤回と返還の具体策を求める意見書
米陸軍新司令部(キャンプ座間)発足撤回と返還の具体策を求める意見書
~地方自治法第99条の規定により、意見書を提出~
米軍は、2007年12月19日、キャンプ座間に米陸軍第1軍団新司令部を発足しようとしている。
日米政府は「米軍再編成」の名のもとに、まともな情報も明らかにしないまま、基地の強化、恒久化の既成事実を積み重ね、「日米同盟」を強化し、本格的な軍事的一体化の体制をつくりあげようとしている。
これらの基地強化や恒久化は、隣接する海老名市民にとっても、平和に暮らしたいとの願いからいっても、また、永く厚木基地での騒音被害になやまされているところからみても、住民の悲願にしている基地の縮小、撤去を踏みにじるものである。
よって、政府におかれては、新司令部発足を撤回し、同時に座間キャンプの基地整理、縮小、移管に向けた具体策を早期に明らかにすべきである。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
平成19年12月
海老名市議会議長
市川 敏彦
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